満月の夜、モビイ・ディックが作者: 片山恭一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/02/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見るひな菊の人生 (幻冬舎文庫)作者: 吉本ばなな,奈良美智出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/04/01メディア: 文庫 ク…

雨 → 曇

曇

日本スケート連盟の不祥事の結末は、８人の理事の辞任ということで幕を閉じることになりそうです。。。 松本専務理事ら理事８人が辞任表明 スケート連盟 日本スケート連盟は２５日、国際事業委員会で不透明な経理が行われていた問題で、当時同事業委の事務局…

「トップキャスター」（フジテレビ）を観ていたら、「ベトナムでは十二支の中に猫がいる」というエピソードが盛り込まれていました。本当か？と思って調べてみたのですが、結構あるんですね、猫が十二支にいる地域が。。。（兎の変わりに猫がいる） 猫のほか…

曇 → 雨

晴

夜中の３時にグラグラと家が揺れてビックリ。。。一時地震やんでいましたが、また復活してきたのかなあ。大きな地震がありませんように。 伊豆東方沖で地震相次ぐ・最大震度４ 21日未明から朝にかけて静岡県・伊豆半島東方沖を震源とする地震が繰り返しあり…

雨 → 曇

実は、見る前は全然期待していなかったのだけれど、今クールで一番おもしろいかも、と思うドラマが、この『プリマダム』。初回の放送では、黒木瞳演じる主人公の佳奈が置かれている現状もきちんと描かれ、そして平凡な主婦がバレエを通じて、忘れかけていた…

'70年代に放送された同名のドラマを現代版にリニューアルしたのがこの『アテンションプリーズ』、ということなのですが、'70年代の放送時にリアルタイムで見ている世代ではないので、まあ新作ドラマとして見るのと同じだなあ。 若手女優＋売り出し中のジャニ…

日本では、トリノオリンピック金メダリストの荒川選手の去就が話題になっていますが、海の向こうアメリカでも同じように、ミッシェル・クワンの去就問題が取り立たされていました。。。 世界選手権を５度も制している彼女に足りないのはオリンピックのゴール…

今回のゲストはチェロ奏者の趙静（チョウ・チン）。恥かしながら番組を見る前は胡弓奏者の人かな？と思っていましたが、今代注目のチェリストの人でした。 中国・北京生まれのチェリスト。日本人チェロ奏者・堀了介氏に見いだされ１４歳のとき東京音楽大学付…

いつの間にかすっかりジャニーズ枠となっているTBS金曜10時のドラマ。そして、原作は失敗の少ないヒットコミックスで、モデル系・グラビア系若手女優が必ず出演する、というのもこの枠の鉄則かもしれない。前クールのTOKIO松岡に続いて、今クールはNEWSの山…

「メイドカフェ」の男性版「執事カフェ」が存在するようです。 執事のタイプは ①見た目そのものが執事（中年の男性） ②美男子が執事（ずばりボーイズラブものが好きな腐女子がターゲットか？） ③女性が執事の格好をしてサーブ の３種類くらいあるそう。 世の…

ソワレを観劇初見 テナルディエ：ゴング桑田 テナルディエ夫人：田中利花 アンジョルラス：岸 いつもレミゼをみて思うのですが、バリケードで学生が死んだあと、舞台が反転して、逆さになったアンジョルラスとガブローシュがクローズアップされますが、あそ…

実はとってもこのドラマをナメテました。初回を見て先入観を改めました。原作である鈴木おさむの同名の著書を読んでいたので、「あれがそのままドラマになったらどうなるんだろう？」と思っていたのですが、元ジョビジョバのマギーの脚本は面白いかもしれな…

今日から司会が加藤晴彦からウェインツに変更！ 曇

またまたフィギュア関連記事で恐縮ですが、毎シーズン特別強化選手、強化選手などを選出し、選手のサポートを行っています。 要は世界で戦うために上の選手ほど手厚くサポートしていきましょう、ということなのだとは思うのですが、いつ頃からこの制度はでき…

満足度：★☆☆☆☆ 晴 一時 雨

映画「東京タワー」を観る。同名の江國香織の小説を基にした映画だが、小説の内容に沿って映画化したというよりは、小説のいくつかのエピソードと設定を拾い上げ、映画用に物語を再構築した、というのが正直な感想。 江國独特のおぼろげでアンニュイで現実感…

ハーゲンダッツのマスカット味を味見。毎回楽しみにしているハーゲンダッツの季節限定商品ですが、ブルーベリー→マスカットと、ここに来て季節限定ものがオーソドックスなものになりつつあります。 さて、肝心の味の方なのですが、、、口に入れた瞬間に「マ…

このところ人気マンガがアニメ化され、深夜に放送されるケースが多いですが（『はちみつとクローバー』『Paradise Kiss』など）、『桜蘭高校ホスト部』もとうとうアニメ放映化。舞台設定や登場人物のキャラクター設定を考えると、ドラマ化が難しいとは思いま…

こんな記事を発見！ もうクリムトの「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像」が観られないのか、と思うと残念です。。ベルベデーレ美術館は、元宮殿という建物を見るだけでも価値はありますが、その豊富なクリムトコレクションの展示内容の豪華さも売りのひとつ…

宝塚星組「ベルサイユのばら」２回目の観劇。三井住友VISAカードの貸切公演の抽選に申し込んでいたのが当選し、２回目の観劇となった。全国ツアー→宝塚大劇場→東京宝塚劇場と上演を続けてきた星組の「ベルサイユのばら」であるが、千秋楽を明日に控え、舞台…