昨日に引き続き、茶の湯に関する展覧会を観に、白金台にある畠山記念館へ。本日は「茶の湯の美―数寄のかたちと意匠―」展を観る。 本館を訪れてまず気になったのが、そのあり方。公共の美術館でもなく、財閥系でもなさそうで、一体何が母体の美術館だろう? …
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