あいのり:ラオス

caltec2008-09-08



今夜放送の「あいのり」の舞台はラオス


もう地球上を何周かしたことで未踏の地へ行くことになったため、アフリカ→ラオスというすごい行程になってますが・・・


ラオスには自殺する人がほとんどいない」「自給自足の支えあう生活をしていて、昔の日本のようだ」「子供達が明るい」「みんな自分を必要とされていると感じることができる」


番組で語られる、こうしたキーワード、去年ラオスを訪れた際に感じた気持と少し似ている気がしました。いい人が多く、素朴で明るく、長閑で、、、まだ国として発展していない分、いい意味で「スレて」なく、とてもいい状態にある国なんだろうなあ、と思います。


仕事に疲れて癒されたいとき、、素朴な自然に触れてリフレッシュしたいとき、、ラオスに行くっていうのも、一つの選択肢として「アリ」なんだろうと思います。食べ物も美味しいしね。


肝心の「あいのり」ですが、試供品で生活してたり、寺の彫刻に話しかけたり、ちょっと不思議ちゃんな「やまじ」の恋の行方がちょっと気になります。彼女が→を向ける人がいるのか? いや、逆に彼女に→を向ける男性メンバーがいるのか? シュレックカップルになったりしたら、ある意味最強コンビなわけですが。。