劇団四季の「ジーザス・クライス・スーパースター、ジャポネスクバージョン」を観劇。
音楽に和楽器（太鼓とか尺八とか）を使ってたり、歌舞伎風メイク（？）をしていたりして斬新でした。前にエルサレムバージョンを観ているので、それとの比較で楽しめましたが、初めて観るんだったら、エルサレムバージョンの方がお勧めかなあ。。でも四季の舞台は、すごく四季色が強いので、観劇の度に「もっと個々人の個性を尊重してもいいのになあ」とも思ってしまうことも事実だったりする。（ただ、ヘロデ王役の下村さんだけは別格（？）で、彼の強烈な個性にノックアウトされました。）
★今日の素朴な疑問★
長野オリンピックの開会式の、伊藤みどりのあのメイクは誰の好み？
