唯川恵の直木章受賞作『肩ごしの恋人』を読む。直木賞受賞作に駄作はないとは思うけど、逆に賞を受賞していなくても優れた作品も多い。直木賞、芥川賞、山本周五郎賞etc...いろいろ賞があるが、実はこれは出版社や出版界の策略だ、と最近思うようにもなった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。