バホフォンド meets 小松亮太@Billbord live 東京
小松亮太の10th Anniversary Special 3 Night、第三夜目は、小松亮太がメインではなく、バホフォンド(Bajofondo)がメインのステージにゲストとして参加、というもの。
ここで、バホフォンドについて、簡単にご紹介(Billbord live 東京のHPより)
映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』『ブロークバック・マウンテン』『バベル』等の音楽を手掛け、2006、2007年アカデミー賞作曲賞2年連続受賞、映画音楽界を席巻するラテン音楽界の巨匠グスタボ・サンタオラージャ率いるバホフォンド。全世界でトリプル・プラチナ・セールスを達成し、ラテン・グラミー賞受賞を誇る屈指のエレクトロ・タンゴ・グループが、ついに初来日公演決定!今回は、エルヴィス・コステロやネリー・ファータドらも参加した新作『マール・ドゥルセ〜甘美なる海』でも共演したバンドネオン奏者、小松亮太をゲストに迎えた日本限定のプレミアム・ステージ。個々の卓越した技術に裏打ちされた音楽、ボーダレスな新世代のタンゴをビルボードライブで!
タンゴあり、ロックあり、アコギあり、ラップあり、つまり色々な要素が詰ったラテングループのライブ。ビート音やボーカルなど事前に録音されたものと、生演奏を絶妙なバランスでミックし、そこに映像と照明も加わった、総合的なライブパフォーマンス。一瞬クラブにいる?と思うようなノリで、大いに楽しめた。
しかし、今日は外国人のお客さん多し。。。 後は露出の多い(日本)女性多し。。。 音楽い揺られながら、日常を忘れたひと時でした。
PS.ゲスト出演の小松氏、ちょっと衣装浮いてなかったですか?
バンドメンバーが黒でシックに決める中、あの銀色と袖のバンドは。。。