2006年9月
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09/08
- メディア: ペーパーバック
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買いましたよ、発売日に。そして作者の羽海野さんが雑誌の対談で「エンディングは決まっている」と言っていた理由と、この作品のタイトルの意味が理解できました。そして何故竹本のダイアローグで物語が展開していくのかも。
アニメのハチクロもほぼ同時にエンディングを迎えて、ハチクロワールドはひとまつ完結、ということなのでしょうか。もう一度1巻から読み直してみよう。
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (9) (花とゆめCOMICS (2985))
- 作者: 葉鳥ビスコ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/09/05
- メディア: ペーパーバック
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前巻からの発売の期間が短い気がしますが。。物語は一気に展開したというか、殿のハルヒに対する愛情の自覚が伺える展開になってきました。そろそろクライマックスが近いのかな。
- 作者: よしもとばなな
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: 文庫
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トラベルストーリー〈37〉ベルリン・ドレスデン (トラベルストーリー (37))
- 出版社/メーカー: 昭文社
- 発売日: 2003/03
- メディア: 単行本
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「地球の歩き方」のベルリン版がないため、ベルリンについて一番詳しく載っているガイドブックはこの本。でも「地球の歩き方」の方が割いているページ数は少ないとはいえ、旅行者には便利な情報が載っていたりするので侮れん。
- 作者: 鈴木真弓
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2000/05
- メディア: 単行本
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書かれたのが2000年なので、今のベルリンとは少し違う部分がある。でもそれが逆にベルリンの変貌を知ることにも繋がるし、何よりベルリンの空気感というものが文章から伝わってくるので、ベルリンという街を知る手がかりにはなると思う。カリーブルストのはしごもしましたよ。
僕が触れ合った人は、思ったより愛想のいい人が多かったです。鈴木さん。
- 作者: 水沢勉,津田孝二
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/06/23
- メディア: 単行本
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- 作者: 淵上正幸,ギャラリー間
- 出版社/メーカー: TOTO出版
- 発売日: 1999/12
- メディア: 単行本
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今回のベルリン旅行の裏テーマは「現代建築に浸る」でした。。。
- 作者: 沖島博美,今井卓
- 出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング
- 発売日: 2006/03/25
- メディア: 単行本
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