2006-06-09 オペラ:連隊の娘 音楽 ボンファデッリ目当てで行った『連隊の娘』(ボローニャ歌劇場公演@オーチャードホール)でしたが、ボンファデッリはイマイチでした。調子が悪かったのかな?それともあれが彼女の実力? トニオ役のフローレスがとても良くて、思わぬヒット!と思っていたら、歌のあとの拍手も、カーテンコールも彼が一番大きかったです。今日の主役はフローレスでした。 主要キャストの出来としては、こんな感じでした(あくまで個人的な感想) トニオ役 / ファン・ディエゴ・フローレス シュルピス役 / ブルーノ・プラティコ マリー役 / ステファニア・ボンファデッリ /